2011-05-20 第177回国会 参議院 予算委員会 第16号
それから、あと一つだけ事実で、前回の委員会でもお伝えをしましたが、私が中部電力の水野社長にお電話をしましたのは半ではありませんで、これは記録がございますので、午後六時十分となっておりますので、向こうからいただいたのが半ということでございますので。
それから、あと一つだけ事実で、前回の委員会でもお伝えをしましたが、私が中部電力の水野社長にお電話をしましたのは半ではありませんで、これは記録がございますので、午後六時十分となっておりますので、向こうからいただいたのが半ということでございますので。
○国務大臣(海江田万里君) 中部電力の水野社長と経産大臣たる私との間で五項目の確認をいたしました。その中には、今お話のありましたそうした負担についても何らかの形で援助が欲しいということでございますので、その援助も具体的なお話が来たところで応じさせていただくということをお答えをしております。
○国務大臣(海江田万里君) どの根拠というか、どうして盛り込んだのかということは今お話をしたとおりでありまして、そういう幾つかの条件がなければ、やはりそれは水野社長もまさに中部地域の電力の供給に対して責任を持っている、しかもそういう形で原子力の発電が止まればそれに置き換わるやはりエネルギー源を探さなければいけない。
これは、私が本当に、私は別にそんなことで、このことで何らやましいことはありませんのでありのままに申し上げますが、先ほどの点でも、水野社長にお電話をしたのはもう少し前です、それは。そして水野社長からその後折り返しで掛かってきた時間が恐らくその時間だろうと思います。もっと前に電話をしてございます、これは。
○国務大臣(海江田万里君) 先ほどお話をしましたけれども、中部電力の水野社長とは総理の記者会見の前に二回ほど電話でお話をしてございます。 特に、恐らく二回目だったと思いますけれども、その中でそういう要請があったわけであります。
一つは、中部電力の水野社長に対しては、私の名前で、経済産業大臣たる私の名前で要請文を出しました、これは。 そして、先ほど御指摘のありました原子炉法あるいは電事法、こういう法律も子細に検討いたしました。しかし、これらの法律に基づいた指示なり命令を出すということは、これは今の法律の立て付けでは実際に事故が起きてからでなければ命令なり指示なりは出せないわけでございます。
○国務大臣(海江田万里君) まず、私が中部電力の水野社長にお話をしましたのは、この短期的な、例えばポンプであります、これ可搬ポンプでございますから容量も決して高くありません、そういうものでありますとか、あるいは電源車でありますとか、こういう三月三十日に出しました緊急安全対策はしっかりやっていただいていると。
総理の判断、大変重い判断がございましたが、名前は私の経済産業大臣の名前で中部電力の水野社長に要請をしたところでございます。
ですから、私は、まず最初に中部電力の水野社長にお電話をして、すぐその後に関西電力の八木社長、今電事連の会長でありますけれども、きのうもお目にかかりまして、関西電力、あるいは関西電力以外の電力会社から、よく玉突きということが言われますけれども、中部電力に送っていただく、それから中部電力を経由して東京にも送っていただくということ。
○海江田国務大臣 その点につきましては、私は中部電力の水野社長とお話をしたところでございまして、しっかりと支援をしていく、とりわけ資金繰り等の点でできることはやっていくということをお約束させていただきました。
名前がこの雑誌に出ていますので申し上げますが、いわば現地のこういったプロジェクトのブローカーをしている水野株式会社の水野社長、現地に駐在しております。私も、水野さんについてはいろいろ調べました。こういった日本のODAに絡んで暗躍している、もう現地では大変有名な方でございます。その方を、高野全権大使が、四月三日、朝食会で会ったとき初めて知ったと。 冗談じゃない。冗談じゃないんです。
○国務大臣(谷垣禎一君) たばこ会社の売買の場合にどういうことを御判断になって、あるいは何が一般であるのかは必ずしも私は存じませんが、先ほど水野社長がああいう御答弁をされまして、たばこ会社においてはああいう例があるいはあるのかもしれません。その辺は私もつまびらかにいたしておりません。
○山本(孝)分科員 去年の三月十六日の参議院財政・金融委員会の議論の中で、宮澤大蔵大臣の御答弁で、「今回の買収は株主総会の議決事項ではございませんから、したがいまして株主であります私は、水野社長からこのお話の中途の段階において進行状況をお話しいただきました。」こうなっているのですね。
昨年、たしか亀井政調会長が、一本当たり二円上げたらどうだというお話があって、たばこ産業の水野社長の方からも、大蔵大臣にじきじきに、その案は受けないようにという反対運動を受けて、陳情も受けられたというふうにこれも聞いておりますけれども、たばこ二円上げたらどうだということで、あるいは、たばこ産業の方から陳情を受けられた、それに対して大臣はどのような御回答をされたのでしょうか。
○国務大臣(宮澤喜一君) 今回の買収は株主総会の議決事項ではございませんから、したがいまして株主であります私は、水野社長からこのお話の中途の段階において進行状況をお話しいただきました。 そのときに私が老婆心で申しましたことは、もうとっくにいろいろ御研究であるには違いないが、どうもアメリカのたばこ産業というのは非常に歴戦の雄で恐ろしい。
本日は、お忙しいところ、日本たばこ産業の水野社長にもお越しいただいておりますので、お許しをいただきまして先に水野社長にお話を伺いたいと思います。 お招きいたしました理由というのは、今般の経済対策向けの諸減税を考えた場合に、将来、恒久的減税ということであれば国有財産の有効活用といったようなことも考えていかなければいけない。
したがって、日本版RTCをつくれとおっしゃっている趣旨は強力な権限でもって破綻したところの回収をもっと進めなさいという御趣旨だと思って聞いておりますが、そういう点からいいますと、せんだっての法改正におきましても財産調査権を、かなり強力な権限を与えていただきまして、中坊社長のところと水野社長のところがかなり一生懸命破綻した金融機関の持っておった債権の回収に努めておるわけでございます。
○三塚国務大臣 水野社長だと思います。
「旧キングス株式会社の保全命令に基く支拂凍結のため貴金庫に多大の御迷惑をおかけ致しております」云々と始まって、これを見てみますと、そういう苦しい「現状にかんがみ鶴が島カントリー倶楽部株式会社の水野社長と交渉しましたところ、同社が当社に支拂う四億円ならびにこれに伴う金利負担については貴金庫において当社の負債のうちから四億円を鶴が島カントリー倶楽部株式会社に肩替りされるならば、責任をもってユーザー手形にて
それは政治献金としては出さないとおっしゃった当時の東電の水野社長がこうおっしゃっているわけですね。個人名義で献金を続けるようなすりかえは絶対にやらないと、こうおっしゃっているわけですね。そのすりかえがみごとにやられているわけですね。献金は個人で自主的に出すということは私らも主張しておりますから、個人献金はいいわけです。
その第一は、電力会社が政治資金の支出全廃の方針を打ち出したときに、たとえば、これは当時の東電水野社長でありますが、個人名義で献金を続けるようなすりかえは絶対にやらない、こういうふうに言明されております。しかし、現状はまさに水野社長の言うすりかえであります。したがって、電力会社はみずからも認めたその公益性にかんがみてパーティー券の購入をやめるようにさせること、これが第一です。
特に、東電の水野社長は記者会見までして、一切の政治献金を取りやめることが公益事業としての責任を全うすることだと、ここまで言ったわけであります。まことに当然のことであります。公益事業である電力会社は、その政治活動においても中立公正の立場を企業みずからが守らなければならない、そう思うわけですが、いかがですか。
これは少し余分なことかもしれませんが、いま水野社長も申しましたけれども、農事用というのは、昔水主火従の時代、それからピークが冬の時代、そのときに夏前後の水が余る、電気も非常に安くできるということで農事用が原価主義の観点から安くなっておったといういきさつがあるのでございます。
しかも、この水野社長は、もとおたくの砂糖部長なんですよ。送り込んでいらっしゃるんですよ、三井製糖に。責任がありますよ。 それから、何ですか、袋に入れるまでに水分が蒸発して、ちょうど袋に入れるときは基準に合っている。何ごとですか、これは。三井製糖の芝浦工場では、上白砂糖に仕上げたやつを何日間置いておるんですか、知っていますか。
零細な貯蓄者に対する影響がございますから、これも徹底的にやらなければなりませんけれども、たまたまこの共和製糖グループに関する検察当局の動きであるが、まだ警視庁の段階で検察庁の段階ではないのだとおっしゃるかもしれませんけれども、東京大証の問題で警察と検察との動きについて何か開きがあるような感じを一般国民が持ちますので、この点はすでに旅券法違反で送検されておるということになりまするならば、東京大証の水野社長
産経水野社長と懇談するなんというのは、それは下の下ですね。そんな案はおやめになったほうがよろしい。(川崎(秀)委員「私は悪いと言っています」と呼ぶ)そうですが、しかし、国鉄がああいうふうに望外のしあわせですとか、いろいろ言っているのですから、それはだいじょうぶでしょう。 第二は神宮側との話し合い、これはもうさんざんされたじゃないですか。
この勧告を受けまして、水野社長及び神前副社長を含む重役陣が一斉に退陣をいたしまして、六月二十九日の株主総会で新たに山内社長以下会社の重役陣が決定されたのでございます。で、このような新経営者陣に対しまして、三菱銀行を初めとする銀行団は、現在の経営陣では信用ができないという趣旨から、生産に必要な資金の融資を拒否したのでございます。
ほどからお話がございました通りなるべく銀行の限度を守るということに注意いたしておるわけでございまして、現在の経営者がそういう人事問題あるいはいろいろの経営の問題について一々申すことは、これはそれこそ非常な干渉であると心得ておりますので、そういう問題につきましては何ら相談に乗ったこともございませんし、十四名というのはどういう人か存じませんが、私どもは知っておる方がそこに入っておられたらば、たとえば水野社長